◇ 南龍整体術とは? ◇
整体術とは、柔道の前身である柔術各派に裏技・活法として伝えられてきた日本古来の手技療法です。 柔術の稽古中には関節を極める逆手を練習することから、関節に対する事故が起きることがあります。西洋医学やレントゲンが無い約400年前の江戸時代以前から柔術の流派は確立されており、稽古中に逆手などで負った関節への障害は、道場の師範が整体術を用いて対応していました。これには理由があります。柔術には表技となる組討ち、関節を極めるような技が多数存在します。関節を極めるような技を掛けるには、関節の構造と動きを良く理解しなくては技を掛けることができません。関節を極める逆手では位置と角度がわずかに変わると効かなくなるからです。正確な位置と角度で逆手が極まればわずかに力を加えるだけで簡単に脱臼させることが出来ます。この原理を理解していれば、脱臼・亜脱臼した関節を元の位置に戻すことが簡単にできます。中伝を許される頃になるとこの原理は身体覚えています。したがって、稽古中に逆手などで負った関節への障害は道場の師範が対応していました。このように柔術各派には裏技として整体術が研究・確立されており、各流派の高弟にのみに秘伝として脈々と伝わってきました。現代でもこれらの古流柔術は日本各地に残っており、古武道整体術を行っている先生方がおられます。 南龍整体術は、紀州藩御流儀のであった関口流柔術 岡山伝 富田派(小関口) 第14代寺西弘陽宗家が関口流柔術誠武館に入門し免許皆伝を受けた後、約400年前より伝わる関口流柔術のバラバラであった整体術を系統立てて整理・研究し、独自の工夫を加えて創始した整体術です。
◇ 南龍気功術とは? ◇
南龍気功術は、日本に古代より神道系に伝わる日本古来の気功術です。中国の気功とは関係ありません。寺西弘陽宗家が宇賀神龍仙先生より伝授を受けた後、独自の工夫を加えて完成した治療法です。宇宙に無尽蔵に偏在する気を自在に操り放射し、治療します。気功術は無害である為、どのような人でも気功治療を受けることが可能であり、一般的に治り難いと言われている様々な症状に適応し効果をあげています。
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